利用規約

「Quality Teaching for All Learners(QTAL)」は、京都大学大学院教育学研究科E.FORUM幹事会(以下「運営者」)が運営するウェブサイトです。
QTALでは、教育実践や研修・学習に役立つ様々なデジタルコンテンツ(文書、スライド、動画など)及び各種システム(シミュレーター、デジタル・ポートフォリオなど)を提供します。これらを通じて、学校の教職員、教育委員会関係者、教育支援職の方々の力量向上とより良い実践づくりを支援し、ひいては、すべての学習者に対する質の高い教育の保障に貢献することを目的としています。
本規約は、QTAL(以下「本サイト」)において提供するサービス(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。会員登録を行い、本サービスを利用するすべての方(以下「会員」)は、本規約に同意したものとみなされます。

第1条(適用範囲)

本規約は、会員と運営者との間のすべての関係に適用されます。

第2条(本規約の変更)

運営者は、必要に応じて会員の承諾なく本規約を変更することができるものとします。変更後の規約は、本サイトに表示された時点から、すべての会員に適用されるものとします。ただし、変更内容が会員の権利・義務に重大な影響を及ぼす場合は、変更の30日前までに、本サイト上での表示、その他の適切な方法により周知いたします。

第3条(会員)

本サービスの利用を希望する者は、本規約に同意の上、本サイトに表示した入会手続きに従い、会員登録を申請するものとします。会員の種類は次の通りです。

  1. 一般会員:学校教職員、教育委員会関係者、教育支援職、その他子どもの支援に携わる専門職、及び教育機関に所属する者
  2. 連携機関会員:E.FORUM及び本サイトの目的達成のために連携する教育委員会、地方公共団体、教育機関等
  3. 共同事業会員:E.FORUM及び本サイトの共同事業者または本サイトに掲載するコンテンツやシステムの共同研究開発機関として、運営者が承認した企業または団体等
  4. 賛助会員:上記に該当しないが、E.FORUM及び本サイトの目的に賛同し、運営者が特に認めた者

第4条(会費)

  1. 一般会員の会費は、当面の間、無料とします。ただし、一部の研修、及びコンテンツやシステムの利用には別途参加費や利用料等が発生する場合があります。その際は事前に明示します。
  2. 一般会員以外の会員の会費については、別途、定めるものとします。

第5条(会員の権利)

会員は、本サイトに掲載された会員限定のコンテンツやシステムにアクセスし、自身の教育実践や研修・学習のために利用することができます。

第6条(会員の義務)

会員は、本規約及び関連法令を遵守し、以下の事項を遵守するものとします。

  1. 本サイトの目的に賛同し、教育に関する自由な思想、信条及び研究方法を尊重すること。
  2. 登録情報に変更が生じた場合、速やかに所定の手続きに従い変更を届け出ること。
  3. 会員ID及びパスワードを厳重に管理し、第三者への開示、貸与、譲渡等を行わないこと。会員ID及びパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害は、すべて当該会員が負うものとします。
  4. コンテンツやシステムを提供する際、及びそれらを利用する際は、知的財産に関する各種の法律及び個人情報保護法を遵守すること。
  5. 本サイトを通じて得た情報を、自身の教育実践や研修・学習以外の目的で利用しないこと。

第7条(知的財産権および利用)

  1. 本サイトに掲載される各種のデジタル・コンテンツ(文書、スライド、動画など)やシステム(シミュレーター、デジタル・ポートフォリオなど)の知的財産権は、提供者または運営者に帰属します。
  2. 会員は、会員限定サイトのコンテンツとシステムを、自身の教育実践や研修・学習のために限り自由に利用することができます。コンテンツやシステムの利用に関して研究論文や実践報告等において紹介する場合には、必ず出典を明記するものとします。
  3. 本サイトのコンテンツやシステムを、自身の教育実践や研修・学習以外の目的で利用する場合には、コンテンツの提供者が同一の場合を除き、事前に運営者の書面による許諾を得るものとします。
  4. 会員がコンテンツを提供する場合は、知的財産権及び個人情報保護に関する法律を遵守します。特に児童・生徒の作品等については本人及び保護者の同意を得るものとし、個人が特定できる情報は原則として匿名化するものとします。
  5. 提供者である会員が退会する際にコンテンツに関する特別な要求がない場合、またはE.FORUM事務局からの連絡に対して返信がない場合、当該コンテンツの知的財産権は運営者に譲渡されたものとみなします。

第8条(禁止事項)

会員は、本サイトの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。

  1. 法令または本規約に違反する行為
  2. 公序良俗に反する行為
  3. 運営者、他の会員、または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害する行為
  4. 運営者、他の会員、または第三者を誹謗中傷し、または名誉を傷つける行為
  5. E.FORUM及び本サイトの運営を妨害する行為、またはE.FORUM及び本サイトの信用を毀損する行為
  6. 会員ID及びパスワードを第三者に開示、貸与、譲渡、または共有する行為
  7. 運営者の許可なく、本サイトが提供するコンテンツやシステムの無断での複製、再配布、転載、販売、その他、自身の教育実践や研修・学習の範囲を超えて利用する行為
  8. その他、運営者が不適当と判断する行為

第9条(免責事項)

  1. 運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、有用性、最新性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害など)がないことを一切保証しません。
  2. 運営者は、本サービスのシステム障害、通信回線の不具合、コンテンツやシステムの不備等により生じた会員または第三者のいかなる損害についても、一切の責任を負いません。
  3. 運営者は、本サービスに関して、会員と他の会員または第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。
  4. 会員は、会員が利用する端末の不具合・制約や利用料・通信料等について会員自身で管理するものとし、運営者は一切の責任を負いません。

第10条(障害対応)

会員は、本サイトに何らかの障害が発生したことを知った場合には、ただちにE.FORUM事務局に連絡するものとします。連絡後、運営者の判断にて必要な処置を取るものとし、会員はこの処置に従うものとします。

第11条(本サービスの一時停止)

  1. 運営者は、次の場合には、会員に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を一時的に停止することがあります。
    1. 本サービス提供用の設備等の保守・点検または工事上必要な場合
    2. 運用上または技術上の理由でやむを得ない場合
    3. 天変地異等の不可抗力により本サービスを提供できない場合
    4. その他やむを得ない事由により、本サービスの提供が困難と運営者が判断する場合
  2. 運営者は、前項の規定により本サービスの提供を一時停止する場合には、事前に所定の方法により会員に通知するものとします。ただし、緊急やむを得ない場合にはこの限りではありません。
  3. 運営者は、前二項に定める事由により本サービスを提供できなかったことにより会員または第三者が損害を被った場合であっても、責任を負わないものとします。

第12条(個人情報の取扱い)

会員の個人情報は、運営者が管理し、別途定めるE.FORUMプライバシーポリシーに基づき、E.FORUMの活動に必要な範囲でのみ利用します。

第13条(秘密保持)

  1. 会員及び運営者・E.FORUM事務局は、本サービスの提供に際して相手方から資料、電磁的記録媒体その他の有形な媒体により提供された情報であって、相手方が機密である旨表示したもの(以下「機密情報」という。)について、善良なる管理者の注意をもってその機密を保持するものとし、第4項に定める場合を除き、機密情報を開示しないものとします。
  2. 前項の規定にかかわらず、次の各号の一に該当する情報は、機密情報には含まれないものとします。
    1. 提供のときに、既に公知のものまたは提供後、自己の責に帰することのできない事由により公知となったもの
    2. 提供のときに、既に保有しているもの
    3. 守秘義務を負うことなく第三者から正当に入手したもの
    4. 相手方から書面により開示を承諾されたもの
    5. 相手方の機密情報によらずに独自に開発しまたは知り得たもの
    6. 第三者が権利を有するソフトウェアの著作権保持者より開示を義務付けられているもの
  3. 運営者は、本サービスの利用・提供のため、または本サービスの向上の検討、広報・利用促進のために必要な範囲において、京都大学大学院教育学研究科教職員に対して機密情報を開示できるとともに、本条と同等以上の守秘義務を課した再委託先その他の第三者及び弁護士、税理士、公認会計士その他法令に基づき守秘義務を負う者に対して、開示できるものとします。
  4. 第1項にかかわらず、会員及び運営者・E.FORUM事務局は、法令等に基づき、機密情報の開示を義務付けられる場合には、義務付けられる範囲に限り機密情報を開示することができるものとします。ただし、当該開示を行うにあたっては、必要最小限の範囲での開示となるよう合理的な努力を行うものとし、事前に(緊急やむを得ない場合には、事後速やかに)相手方に対して当該開示について通知するものとします。
  5. 本条の機密保持義務は本サービスが終了した後3年間継続するものとします。

第14条(損害賠償)

会員は、本規約に違反し、故意または重大な過失あるいは不法行為により本サービスの運営に損害を与えた場合は、その損害を賠償するものとします。

第15条(退会)

会員は、所定の手続きに従い、いつでも本サイトから退会することができます。

第16条(会員資格の停止・抹消)

運営者は、会員が以下のいずれかに該当すると判断した場合、事前に通知することなく、当該会員の会員資格を一時停止し、または抹消することができるものとします。

  1. 本規約のいずれかの条項に違反した場合
  2. 登録情報に虚偽があった場合
  3. E.FORUM及び本サイトの運営を妨害し、またはその信用を損なう行為があった場合
  4. その他、会員として不適当と運営者が判断した場合

第17条(本サービスの終了)

  1. 運営者は、運営者の都合により、会員に事前に通知したのち、本サービスの全部または一部の提供を終了することができるものとします。
  2. 万一当該終了によって会員が何らかの損害を被ったとしても、運営者は何らの責任も負わないものとします。

第18条(通知または連絡)

会員と運営者との間の通知または連絡は、本サイトでの表示、及び登録されているメールアドレスへのメール送信にて行うものとします。会員から変更の届出がない限り、登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先への通知または連絡を行い、これらは発信時に利用者に到達したものとみなします。

第19条(残存条項)

利用期間終了後も、第9条(免責事項)、第12条(個人情報の取扱い)、第14条(損害賠償)、第17条(本サービスの終了)、本条、第20条(分離可能性条項)、第21条(準拠法)、第22条(合意管轄)の規定はなお有効に存続するものとし、第13条(秘密保持)の規定は本サービスの終了後3年間有効に存続するものとします。

第20条(分離可能性条項)

本規約の条項の一部が、理由の如何にかかわらず、無効若しくは違法と判断された場合または合意しなかったものとみなされた場合においても、本規約のその余の規定の有効性及び適法性は、そのことにより一切影響を受けないものとします。

第21条(準拠法)

本規約の解釈及び適用は、日本法に準拠するものとします。

第22条(合意管轄)

本サービスまたは本規約に関連して裁判上の紛争が生じた場合には、京都地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第23条(協議)

本規約に定めのない事項及び疑義を生じた事項については、両者誠意をもって協議し、解決するものとします。